『週刊ベースボール』最新号をお届けします！

　本日、9月11日に公開した最新号（2024年9月23日号）は、『2024年ドラフト特集第５弾』です。

　真夏の８月も終わり、高校３年生は集大成の大会が終了。京都国際が日本一に輝いた甲子園では将来性豊かなドラフト候補選手がアピールしました。大学生は秋季リーグ戦に向けて夏季キャンプ、オープン戦を実施。全国各地で続々とリーグ戦が開幕、こちらは最後のアピールの舞台が幕を開けています。今号巻頭カラーでは、超逸材の大学生４選手、夏の甲子園不出場の有力右腕をクローズアップ。最大の目玉である宗山塁（明大）ほか、この秋要注目の選手たちの声を届けます。そして恒例のドラフト候補選手カタログは高校、大学、社会人、独立L、二軍参加球団から合計60選手をリストアップ。最新動向をお届けします。

　さらに、連載も充実。岡田彰布阪神監督の「そらそうよ」は残り１カ月の戦いについて、語っています。「野球浪漫」には森原康平（巨人）、「今に燃える球人魂」ではリーグ連覇を狙う阪神から桐敷拓馬が登場しています。。

　今週号もぜひお楽しみください！

2024年9月23日号