『週刊ベースボール』最新号をお届けします！

　本日、7月12日に公開した最新号（2023年7月24日号）は、今年第3回目となる2023年ドラフト特集です。

　秋のドラフト会議へ向けて、アピールが続く選手たち。今号はドラフト中間報告として、各カテゴリーの逸材の現在地に迫りました。クローズアップでは、全日本大学野球選手権を制した青学大の常廣羽也斗、ナンバーワン捕手の声が挙がる進藤勇也（上武大）、150キロ右腕の木村優人（霞ヶ浦）、超即戦力の度会隆輝（ENEOS)を登場します。

　また、本誌選定のドラフト候補選手カタログも掲載。春の公式戦で評価を上げた選手など、高校生、大学生、社会人の逸材・計85選手を紹介します。

　さらに、7月14日から始まる第94回都市対抗野球大会の特集も。大会展望に加えて、注目の４位チームをクローズアップ。大会連覇を狙うENEOSや、日本製鉄鹿島、ヤマハ、明治安田生命を掘り下げました。

また、連載も充実。「野球浪漫」には高梨雄平（巨人）、「ファームインタビュー」ではロッテの育成ルーキー・勝又琉偉が登場。「輝ける球人たち」にはサブマリン・鈴木健矢（日本ハム）に話を伺いました。

　今週号もぜひお楽しみください！

2023年7月24日号